| 言葉 | 痙攣 |
|---|---|
| 読み | ケイレン |
| 意味 | 自分の意志とは関係なく、筋肉が急激に収縮・弛緩(しかん)を繰り返したり、収縮したまま元に戻らなくなったりする発作的な動きのこと。 局所的:まぶた、ふくらはぎのピクつき(いわゆる「つる」状態)。 全身的:てんかん発作、熱性けいれんなど、手足をガクガクさせる動きや突っ張る状態。 江戸時代に蘭学者・宇田川玄真(うだがわげんしん)が、オランダ語の医学用語「kramp trekking(ひきつる・つる)」の訳語として創出した「和製漢語」です。 |
| 参考 | 痙攣時の具体的な対処法 安全確保: 安全な平らな場所に寝かせ、周囲の危険物を退ける。頭部を保護する。 呼吸確保: 首元やベルトなど、衣服を緩めて楽にする。 吐物対策: 嘔吐した際に窒息しないよう、体全体、もしくは顔を横に向ける(横向き寝)。 やってはいけないこと 口に物を挟む: 箸、指、タオルなどを口に入れない。窒息や、歯を折って気道に詰まらせる原因になる。 揺さぶる・大声で呼ぶ: 刺激を与えると痙攣が悪化する可能性がある。 |
| 漢字レベル | 1級 |
| 使用漢字 | 「痙」、「攣」 |
| 難易度 | やや難読 |
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