| 言葉 | 聊爾 |
|---|---|
| 読み | リョウジ |
| 意味 | 思慮が足りないこと、粗忽(そこつ)なこと、また、その様を指します。 特に、相手に対して礼を失した行動をとってしまった場合や、軽はずみな行動に対して使われます。 「聊爾ながら」は前置きとして、「不躾(ぶしつけ)ながら」「唐突ながら」という意味で使われ、失礼を承知で申し出る際に使われる表現です。 |
| 参考 | 「聊(りょう)」:かりそめ、いささか、わずか、という意味。 「爾(じ)」:~のようだ、そのよう、という意味(「しかく」とも読む)。 これらが合わさり、「かりそめなこと」「ちょっとした思慮の足りなさ」を意味する言葉となりました。 歴史的に見ると、鎌倉・室町時代の文学作品にも使われており、古くから使われている言葉です。 |
| 漢字レベル | 1級 |
| 使用漢字 | 「聊」、「爾」 |
| 難易度 | やや難読 |
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