漢字一覧（23画）

・かがみ。手本。模範。いましめ。「鑑戒、明鑑」
・かんがみる。見わける。照らしあわせて見る。「鑑査、鑑札、鑑別」 🔼

鱒は、サケ科に属する魚の総称で、「マス」という名前がつけられています。 🔼

攪（かく）：かきまぜる。かきまわす。例：攪拌（かくはん）、攪乱（かくらん）。 🔼

鷲は、タカ科に属する大きな猛禽類です。 🔼

・ひじき。柱の上部にあり、上からの重みを支える横木。腕木。
・人が集まる様子。円い。和やか。「団欒」
・家。センダンの古い名前。 🔼

・もち。とりもち。「黐粘(チデン)」
・例：チデン、とりもち、もち。 🔼

髑（されこうべ）とは、風雨にさらされて白くなった頭骨のことを指します。俗にはしゃれこうべとも言います。例：「髑髏（ドクロ）」 🔼

・かび。かびてしまうこと。黴菌。
・かさ（瘡）。性病の一種。黴毒(バイドク)。
・あかがついて黒ずんでしまう。汚れる。 🔼

鷭（ばん）とは、クイナ科の鳥のことを指します。 🔼

ふえ。たけぶえ。中国の楽器で、管楽器の一種。 🔼

できもの。悪性のはれものを指す言葉。「癰腫(ヨウシュ)」 🔼

・えくぼ。例：靨笑。 🔼

邏（ら）【読み方】めぐる。みまわる。例：警邏
邏（ら）【読み方】みまわり。みまわる人。例：邏卒 🔼

・籤は、くじやおみくじを意味します。また、占いのために使われるふだやくじも指します。
・籤を引いてうらなったり、試したりすることがあります。
・籤は、数えるために使われる竹の棒や、物をさし通す竹ぐしのことも指します。 🔼

・やすり。また、やすりで削ること。磨くこと。例：「磨鑢」 🔼

鷯（みそさざい）とは、鳥の名前を表す漢字です。特に「鷦鷯（ショウリョウ）」という鳥の名前に使われます。 🔼

・筋肉がつる状態になること。痙攣（けいれん）すること。
・つながること。結びつくこと。攣拘。
・手足が伸びない状態になること。攣曲。
・身体が痙攣すること。攣攣。 🔼

轤（ろくろ）は、回転装置の一種で使用される漢字です。 🔼

鑞（すず）は、鉛と合金化された金属で、主にはんだとして使用されます。 🔼

足袋（たび）は、くつしたの一種です。 🔼

「鑑」の異体字。
・かがみ。手本。模範。いましめ。「鑑戒、明鑑」
・かんがみる。見わける。照らしあわせて見る。「鑑査、鑑札、鑑別」 🔼

さらす。日にほす。 🔼

わずかな量。僅かに。少し。やっと。 🔼

・「纓」とは、冠のひものことで、冠の上部につける飾りのひものことを指します。
・また、ウマの胸をおおう革のことも指します。
・「纓冠」とは、冠の上部につける飾りのひもを意味します。
・「纓」は、めぐらすという意味もあります。
・「纓」は、嬰（エイ）とも読みます。 🔼

鱛（えそ）は、エソ科に属する海魚の総称です。 🔼

・くつろいで語り合うこと。親しみやすく会話すること。「讌語、讌坐(エンザ)」
・宴会や飲み会。「讌飲、讌会」 🔼

・つかむ。わしづかみにする。「一攫千金」
・さらう。かすめとる。「人攫い」 🔼

・しぎ（鴫）は、水辺に生息するシギ科の鳥です。「鷸蚌（イツボウ）」
・かわせみ（翡翠）は、水辺に生息するカワセミ科の鳥です。「鷸冠」 🔼

・鬟（わげ）：頭上で束ねた髪の結い方。例：「翠鬟（スイカン）」
・鬟（みずら）：上代の成人男子の髪の結い方。
・鬟（こしもと）：食器洗い。 🔼

鱚（きす）は、キス科に属する海魚です。 🔼